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チッタとThe Birthday@クラブチッタ川崎のライブのこと

少し前になるが、1月24日にThe Birthdayクラブチッタ川崎でのライブに行った。
この前にチッタに行ったのはいつなのかはっきり思い出せないが、多分The Birthdayモリッシーだったと思う。
どちらも良いライブだったと記憶している。
チッタは改装前も入れたら、何回かライブを観た。オアシス、ストーンローゼズ、セックスピストルズ、ミッシェルガンエレファント…。いや、凄いライナップだ…。僕がライブに行き始めた90年代はじめ、1000人以上収容するオールスタンディングのライブハウスはリキッドかチッタくらいだった。特にチッタは東京でホールクラスをやる外タレでも、ウォーミングアップを兼ねたライブをやった。日本にはスタンディングのアリーナ会場が無かったため(安全上の理由でスタンディングに出来なかった?)、海外のライブ映像で、アリーナやスタジアムクラスにすし詰め状態で熱狂し、大合唱する光景を観ていたから、チッタでやるスタンディングライブは貴重な貴重な体験であった。90年代後半から、赤坂BLITZZEPP TOKYO、AXといった1500〜2000人規模のライブハウスが次々と出来たが、やはり自分にとってチッタへの思い入れはある。「モーニンググローリー」発売直前のオアシスをチッタで観れるなんて、本当に信じられない。しかも当日券で入った。

前置きが長くなったが、The Birthdayのライブはソールドアウトで、開演直前に入ったが、フロアはかなりぎゅうぎゅうだった。暗転しSEの16candleが流れると周りが前に動き出したので、僕も動いてハルキ側のスピーカーの音が良く聞こえるところまで移動した。チバの髪型も個人的に好きなマッシュルームっぽい感じで良し。ライブは文句一つない完璧な流れ。そして何と言ってもチッタの音がめちゃくちゃ良い!身体にガンガン来て気持ち良い。
ライブは当然アルバム「BLOOD AND LOVE CIRCUS」を中心に組まれ、そこに過去曲が入ってくる構成だったが、この過去曲も安易にシングル曲ではなくライブの流れにあう曲がセレクトされ、一つの世界観をしっかりと出していた。
The Birthdayのライブは流れが良い。特にワンマンは。最近は曲のレパートリーも増えたので、盛り上がる曲とスローな曲をかためるとかではなく、緩急があるというか、縦軸横軸が交錯する感じで、完全に頭も身体も持っていかれて、本編のラスト曲が始まった時は自然とグッときて涙がこぼれた。リリースツアーなのに、一曲目がアルバム以外の曲だったのも、余裕を感じる。
ツアーはまだ続いてる。ラストの東京はもっと凄いライブなんだろうなと、今からワクワクしている。