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素晴らしい音楽。音楽の素晴らしさ。

音楽とは総合アートであると思う。

ピカソの絵に何十億円も払う人もいれば、1円の価値も見出せない人がいるのと同じで、音楽も人それぞれに価値観を持つし、全く価値を見出せない人も当然いると思う。

僕も良い音楽に出会えばCDを買うしライブにも行く(さすがに何百万は出せないが…)。

その良いか悪いか(買う買わない、行く行かない)の基準が自分の中にある。

そしてその境界線はその時々の体調や身の周りに起こる出来事により変わり続ける。

しかし筋の通った一本線はブレることなく確実にあるのだ。

ではその白黒の基準が何であるのか、自分なりに考えてみた。

・音に信念があり、ブレていない。

・他の音楽とは違う何か輝くものがある。

・そのアーティストそのものが音から感じ取れる。

・純粋さ。

ざっとこのような感じだろうか。

例えばCDショップで試聴する時、だいたい1枚のアルバムで1〜3曲くらい聴いてみるが、いま挙げたことを無意識に感じ取ろうとしていると思う。

 

また、ジャケットも作用する。

大型の店舗だと試聴を出来る枚数もかなりのものになる。大変ありがたい話なのだが。

一台の試聴機で5〜8枚くらいアルバムを聴けると、リコメンドしていたりキャプションコメントが気になる2枚以外は、だいたい自分がセンスが良いと感じるジャケットのものを無意識に聴いている感じがする。逆にジャケットがピンとこないものだと、いくら店がプッシュしていても、何となく敬遠している。

昔はジャケットと音は別物だと考えていたが、アルバムの顔としてジャケット次第で音に対する印象に多少なりとも影響があると考えると、今更ながらジャケットの大切さを実感するし、またその逆も然りだ。

良い音楽に巡り合うと、 感動したり熱くなったりするか、日々新しい音との出会いを大切にしている。

こう書くと脅迫的に出会おうと見えるかもしれないが、これは自分にとって自然なことだ。

 それくらい、素晴らしい音楽に出会うことは、素晴らしい体験なのである。